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2009年 11月 28日

一日一写 24

頭上を渡る蜘蛛

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α200 × cosina70-210mm F4.5-5.6
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by kshrtkt | 2009-11-28 01:51 |
2009年 11月 26日

一日一写 23

ネコ型つぼ押しの休日

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α200 × minolta35mm F1.4G










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α200 × minolta35mm F1.4G









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α200 × minolta35mm F1.4G
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by kshrtkt | 2009-11-26 00:06 |
2009年 11月 25日

一日一写 22

M氏の晴れの日

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α200 × minolta80-200mm F2.8G








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α200 × minolta80-200mm F2.8G










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α200 × minolta80-200mm F2.8G










f0209000_2347298.jpg

α200 × minolta80-200mm F2.8G
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by kshrtkt | 2009-11-25 23:49 |
2009年 11月 14日

カメラばあちゃんが示す、アマチュア写真の道と光

カメラばあちゃんは岐阜の山奥の村で民宿を営み暮らしていた。夫は戦争に出てから行方が分からなくなっていた。
カメラばあちゃんは一人きりの暮らしだったけれど、村の人たちや民宿にやってくる人と家族のように支えあい暮らしていた。

その村に、ダム建設の話が持ち上がった。建設計画によれば、村はダムの底に位置し将来水に沈むことになるのだった。
カメラばあちゃんはその知らせを聞いて、何とか村の記憶を残すことができる方法がないかと考えた。支えあった村の人達を、小さい頃から一緒に暮らした自然を残せないか。

そして60歳で初めてカメラを手にし、村の人たちや自然を撮りつくし記録に残すことを決心したのだった。

88歳でこの世を去られるまでにカメラばあちゃんが撮った写真は7万枚に及ぶそう。支えてくれた村へのお礼を尽くすことがモチベーションになり、「いつか夫が帰ってきたとき、村がなくなっていたのでは申し訳ないからせめて写真で見せたい」ことも撮り続けるモチベーションになった。

そんなおばあちゃんが撮った写真の全集を買った。

カメラばあちゃんは自身の撮った写真が出版され、結果として「プロ」の位置づけとなったが、当初は必ずしもプロ意識で写真を撮りはじめたわけじゃない。あくまで写真を撮ること自体を目的にカメラを持ったアマチュアだ。
そしてカメラばあちゃんの写真は俺のようなアマチュア写真野郎に、幾つかの道と光を掲示してくれている。

カメラばあちゃんが使っていたカメラはプロ用の立派なものではないし、フィルムも特別なものじゃない。仕上がりはそこらのコンパクトカメラで撮ったスナップ写真とあまり差がない。
だけど、どの写真も写っている人の表情が自然で笑顔なことに気づく。
カメラばあちゃんが村の人たちから信頼され、村の人たちがカメラばあちゃんにそうした表情を許した結果だ。

現代写真では、特にプロは、視点の前衛さが求められるように思う。
しかしアマチュアである限りでは、そんな写真史を転換するようなアイデアがなくとも、撮り手が撮られる側から許される表情、瞬間を捉え続けることで、撮り手のパーソナリティ、大げさに言えば存在意義が生まれるのだ。これがカメラばあちゃんが示す道と光のひとつ。


カメラばあちゃんは生涯に7万枚の写真を撮った。フィルムで7万枚。
俺がカメラを始めて1年半。デジタルでようやくシャッター数1万枚を超えた。デジタルであることに甘え、大半は撮った瞬間ボツ削除をしたものだ。
単純に枚数で比べても、フィルムとデジタルの差を考えたらなおさら、カメラばあちゃんの撮り続けた気持ちの強さが感じられる。この気持ちの強さが幾つものすばらしい写真を生んだ。

いい写真を生むには、たとえ失敗を重ねてでも撮り続ける気持ちを持ち続けることだ。
よく人からは「数打ちゃ当たるよね」とも言われるが、大正解だ。ただしそれは皮肉ではなく、アマチュア写真の本質として大正解だということをカメラばあちゃんは教えてくれる。これがカメラばあちゃんが示す道と光のひとつ。

俺もいつか挑戦的な写真を撮りたい気持ちは強くあるが、カメラばあちゃんが示すアマチュア写真の本懐を肝に銘じつつ、本当に大切な瞬間も残さず写真に収めたいと思うものです。


ダムのHPの一角に、おばあさんの写真紹介のコーナーがあります。是非見てみてください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TP1130Masuyama.html
意気揚々に孫の手を引くじいちゃんの満足そうな表情。軒上から顔を出す老夫婦の、なんとも満ち足りた表情。
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by kshrtkt | 2009-11-14 17:22 |
2009年 11月 09日

α550いじっての追記 写真表現の本質について再考

α550の新機能に関して個人的に思うところの備忘録を。


明暗差を乗り越える技術は大変便利と思う一方、明暗を均一にすることで写真のコントラストが落ちる、いわゆる「ネムい」写真が増えてしまう恐れも考慮する必要があると思う。

写真を「伝える」上で、コントラストはとても重要。見る人の目を写真のどこに向けるかを決定付けるから。絵画にしたって目を向けてほしいところに白のハイライトを塗るわけだし。


黒く潰れようが白飛びしようが、それが伝える力となっていれば表現として正解だと思う。

写真に写る対象のあれもこれも見せたいと思うばかりに、本当に見てほしいところはどこなのかが分かりづらくなるのは本末転倒だ。
これから撮る上でもそうところに気を使って、見てほしいところがちゃんと伝わることを忘れないようにしたいな。
なーんて仕事の合間の休憩中に考えたりした。
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by kshrtkt | 2009-11-09 21:14 |
2009年 11月 08日

α550いじってきました@銀座ソニービル

久しぶりに銀座に行った。

中央通りの歩行者天国を脇目もふれずに通り、向かったのは数寄屋橋のソニービル。
建物に入るとこれまたハンディカムやブラビアの展示に目をくれず、αの展示コーナーに。
試験があっていきたくてもいけなかった、αの新作α550の展示を触りに今日は来たのでした。

α550の目玉は、オートHDRという(名前覚えづらい)新機能。
こいつがどういう機能か、最近撮った例の六本木ヒルズの写真で簡単に説明しますと・・・

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この風景はもう夕暮れで、空はまだ明るいけれど建物はもう陰で暗くなってしまっている。空と建物の「明暗差が大きい」状態だ。
カメラで写そうとする絵は必ずしも画面全体の光の量が均一とは限らない。この写真のケースに限らず、

・建物の中と窓の外の風景を同時に写したいとき
・日陰に立っている人とその背後の日なたの風景を同時に取る場合

などは、部分によって光量が違っている状態なわけです。

人間の目は優秀で、明暗差が大きくても明部と暗部両方を同時に見ることができるのだけれど、残念ながらカメラはそうはいかない。暗いところの光量にあわせてシャッターを切れば明るいところは白く飛ぶし、明るいところの光量でシャッターを切れば暗いところは黒く潰れる。
それを表現とするのも一つの手だけれど(スピッツのアルバム「フェイクファー」のジャケットはこれで唯一無二の良ジャケになってるわけで。逆光万歳、ハレーション万歳だ。)、基本やはり風景画では暗いところも明るいところも同時に表現したいのです。

でこのHDRってのは、暗いところにあわせたシャッターと明るいところにあわせたシャッターを2回連写で撮り、それをカメラ内で合成して暗いところも明るいところも均一な写真が出来上がるという、極めて強引で極めてソニーらしく、デジタルらしく、極めて便利な機能なのです。
2連写でシャッターが下りる以外は普通の撮影とかわらない使い勝手。


この明暗差というのはなかなか手ごわいもので、解決するにはストロボで補助したりレフ板(撮影のアシさんがよく持ってる白い幕みたいなやつね)使うくらいしか手がないんだが、前者はストロボ届かない遠くの明暗差はどうしようもないし、後者は俺のようなシロウトが持ち歩くわけにいかんわけで・・・。
ということで、パンフレットでこの機能を見たときはびっくりした。デジタル写真の世界ではできないものはない感じになってきたな。

これ以外で特筆すべきは、高ISOが綺麗ってことかな。
α200は必要にして十分な機能があるのだけど、CCDがいかんせんしょぼい。ISO400で既に心地よくないザラツキがでる。
それと比べると、α200のISO400=α550のISO1600くらいの進歩があったぞ。


いやーカメラ本体ステップアップしたくなってきたぞ。α200で3年頑張るつもりでいたが。しかしカメラにばかり突っ込んでるわけにもいかん。

ところで銀座来たついでにプランタン裏の古着屋ラグタグ銀座店で服を物色しました。
この一年くらい私服は新品買ってない気がする。
しかしラグタグも前より全体的に値段が下がった気がします。

着スレがほとんどない、Y’s menとA.P.Cのウール100%のカットソーが各4000円。
バーニーズの未使用のコーデュロイズボンが5000円。

3年前より20%くらいは値段下がったような。これでは新品を買うインセンティブが沸かない・・・。
経済にほんと寄与してません。大変ごめんなさい。カメラで寄与します。
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by kshrtkt | 2009-11-08 19:39 |
2009年 11月 08日

街写真 冬の陣

今年もこういう季節になってきました

上、恵比寿は恒例の巨大シャンデリアbyバカラ。

夕暮れ時の空のシアン色とオレンジ色がガラスに入り込んで、プリズム効果で鮮やかになる。


下2つはウェディング会場のシャンデリア。

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α200 × minolta80-200mmF2.8G









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α200 × minolta80-200mmF2.8G







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α200 × minolta80-200mmF2.8G
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by kshrtkt | 2009-11-08 13:49 |
2009年 11月 01日

一日一写 21

パンダの涙
上野からパンダが去って寂しいね。

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α200 × minolta35-70mmF4
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by kshrtkt | 2009-11-01 23:58 |